ちなみにWhiteberryも入ってました。auもなかなか懐かしいネタ出すものだ。そしてGRAPEVINEの『光について』もまた、なんだか懐かしい。どっかで聞いて、いいなぁっておもってそれっきりだった系の雰囲気。いや、たぶんきっとそんなかんじ。『風待ち』なんか…

と言ったら、兄から“ショウタロウコンプレックス（略してショタコン）”という称号を戴きました！やったぁ！ ・・・はぁぁ(´・ω・｀) ここ最近、ネット内フレンズたちがこぞって変態と化しております。どうやらみんな、あたしの遺志を引き継いでくれているよ…

A(エース)アーティスト: 電気グルーヴ,石野卓球,ピエール瀧,砂原良徳出版社/メーカー: キューンミュージック発売日: 1997/05/14メディア: CD購入: 2人 クリック: 46回この商品を含むブログ (167件) を見るふるいけど、すてきだよ。