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バイト(・∀・)決まった!!
今日面接行ったんですが、正直驚きました。
交通費出ない、制服は給料から天引き(3000円)。
ぶっちゃけそれ聞いて、やめようかなとおもいました。
でも、小池徹平もビックリのスマイル面接お兄さん(19)!!
やられました。
もうやるしかないフラグ立ったよね!!
ていうか、志望動機にその店の商品が好きだからというようなことを言った時点でもう後には引けないし。
でも、志望動機としてはかなりお勧めですよ。面接のお兄さんに喜ばれました。意外に『カフェで働きたかった』とかそのテの理由が多いみたいで。
でもさぁ、面接ってとりあえずにこやかにやるじゃん。
にたにたしてたわけよ。かなり。
で、明るい子だと勘違いされたわけよ。
『その明るさと笑顔なら、きっと他のみんなとも仲良くできますよ!』
『その《はい!》を信じて採用させていただきます!』
・・・('A`)
派遣のバイトで倉庫内作業してたこともあって結構楽しくやってたと
1年ちょっとくらい焼肉屋バイトしてたと
言ったら、
タフな仕事もこなせるとおもわれて大歓迎されてしまいました。
・・・orz
うれしくないわけではないけどさ、
こわいわほんとまじで。
結局また接客だし。
また同じこと繰り返したら今度こそうんこったれになってしまう(´・ω・`)
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これ99円ショップで2個セットで買ったんだけど、
まさかもう1個とかくれない・・・よね(´・ω・`)
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エイプリルフール(4月バカ)だからと言ってこれみよがしに嘘をつこうとするほど、あたしは暇ではありません。
(ただ嘘のネタがないだけ
FF12はガチでやったら100時間かかりますね。春休み全潰しでようやくクリア、みたいな。どうも入学式までにクリアできない雰囲気が濃厚になってまいりました。
ギルガメッシュがモブで、エクスデスが召喚獣で、もうスルーしちゃいけませんよね。
もちろん、モブを全部スルーすれば50時間くらいでクリアですよ。
髪を染めに行ってきます。しんどいんで近所のアレな感じの美容院行きます。
イメージは固まってるんですが、どうも伝えにくいんです。
こう、東欧か西欧にいるひとで、ブロンドの髪ではないひとがいるじゃないですか。そこからブロンドに染めてるひとも多いみたいですが、あの染める前の色にしたいんですよ。顔は日本人丸出しですが。
でもどうにも伝わる気がしない(プレゼンテーション能力がない)ので、突き詰めて絞って、結局『暗めのミルクティーで』と言ってみることにしました。
どうなることやら。
では、おやすみなさい。
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髪染めたいけど、黒くしたくなったときにきれいで自然な黒には戻らないのが難点。
なんかいい黒染めないんかなぁ。
あと、派遣だからいっぱい大学生見掛けるんですけど、
ほんとにみんな似たような髪の色なんですよね。あの微妙に色抜けした赤茶っぽいやつ。
本当のオリジナリティーを追求するなら、やっぱ黒髪かな。オリジナリティーとかどうでもいいけど。
ってかいまFF12がアルケイディア帝国入ってドクターシド倒すとこなんですけど、
もうかなり終盤らしいです。
拍子抜けしました。ボリュームすごいって聞いたからもっとあると思っていたのに。
まぁモブ10匹くらいしか倒してないし、物語に関係ない召喚獣は取ってないから短く感じるんでしょうけどね。
ちなみにいまパーティの平均レベル35。まぁこんなもんかな。30くらいで(アルケイディアの新しい装備も買わずに)ドラクロワ研究所入ったら、たぶん戦い方が悪いんだとおもうんだけど、帝国兵に集団レイプされてゲームオーバーでした(´・ω・`)
アーシェ両手剣にしたらテラカッコヨス(*´д`*)
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別れの季節に出会ってしまったことが、ミステイクだったんですよ。
このごろ派遣祭りでして、そこでふたりのオネイサンと知り合ったんですよ。
ひとりは井上和香+αでnon-noな感じのオネイサンで、もうひとりはもうすぐ看護婦さんになるオネイサン。
もう、どう考えてもあたしはハーレムですね。ほんと。
わりとかわいがってもらってます、ありがたきしあわせ。
しかしながら、派遣という仕事はつなぎがてらの短期でやるのがデフォっぽくて。
みんなして、今月いっぱいでやらなくなりそうなんです。
さみしいものです。
あたしのかなりアレなメアドにヒかずに
『美帆ちゃんは私のツボです☆』
なんて言ってくれるオネイサンには、他にはもう会えないだろうな(´・ω・`)
いっしょに萌えリーマン祭りしたり、おぎやはぎについて語れるオネイサンなんかもう他にはいないかもしれない(´・ω・`)
・・・・・・
(ノд`)グスン
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ガキがコクるコクった云々言ってると、めまいがするんですよ。
あたしの春は来ていないのに、この世の春に便乗して資生堂マキアージュの新作アイシャドーを買いました。
きれいにしたって見せる相手いないのに。
今日は卒業式でした。
謝恩会ばっくれて、母さんと新宿でスーツと鞄買いました。食事もしました。
食事が終わってふたりでトロピカルアイスティーを啜っていると、なぜか母さんの三角関係経験の話になっていました。
あたし『つまり友人に寝とられたんだな?』
母さん『まあそんなとこ』
まさか母さんとこんな話するとはおもいませんでした。
あたしももう18だしな、あらかた大人の部類に入ったわけだ。
そんなふうに強く感じました。
謝恩会ばっくれたのはたぶんマズかったけど、こんな過ごし方も悪くないかな。